2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
政府が持ってきたのは、ちょっとこれはずるい資料だと思うんですが、当時の説明ぶりと、言わないのに政府が書いてきたわけですが、インフルエンザ、インフルエンザ。インフルエンザが増えて死者が増えたから増加したんじゃないかというんですね。 ところが、私が調べてみると、一九九九年、インフルエンザの死者が増えて、八百五十二人が増えたんです、これは本当にお気の毒なことだと思いますが。
政府が持ってきたのは、ちょっとこれはずるい資料だと思うんですが、当時の説明ぶりと、言わないのに政府が書いてきたわけですが、インフルエンザ、インフルエンザ。インフルエンザが増えて死者が増えたから増加したんじゃないかというんですね。 ところが、私が調べてみると、一九九九年、インフルエンザの死者が増えて、八百五十二人が増えたんです、これは本当にお気の毒なことだと思いますが。
ただ、皆さんの説明ぶりに、今回、これ、本当に我々野党にこの法案について説明する気があったのかどうかと私は疑念を感じているんですよ。単なるミスだと思っていないんですよ、もう。こんなに遅れている以上。 だから、きちんと資料を出してもらえますか、もっと細かい資料を。お願いできませんか。
○政府参考人(大塚幸寛君) 何点か御指摘をいただきましたが、まず、総理のその任命に関する御説明ぶりでございますが、確かに幾つかその答えぶりがございますが、少なくともその大学の偏りなど云々ということについては、これは今回の個々人の任命の判断とは直結しないということを申し上げた上で御説明した事柄であるというふうに承知をしております。 一方で、その……(発言する者あり)はい。
先ほどの説明ぶりについて、発言につきましては撤回させていただきます。伝達するというのが正しい認定でございます。
○安倍内閣総理大臣 今、大西委員が挙げられた説明ぶり等について私は承知をしておりませんが、いずれにせよ、基本方針の趣旨を踏まえて、開催の適否も含め慎重に判断すべき事柄であったと考えております。
その一番の要因は、内閣総務官室からの推薦といった場合に、例えば内閣総務官室官邸事務所からの推薦のようないわゆる事務的な推薦のみを指すのか、それとも、これに加えまして、先ほどもお話に出ました官邸、与党からの推薦も含むのかについて、その時々の説明ぶりが丁寧さ、正確さを欠き、その結果、誤解や混乱を招くことになったというふうに認識をしております。
昨年の本委員会及び先日の理事懇談会での説明内容を改めて精査等をした結果、その時々の説明ぶりが丁寧さ、正確さを欠き、結果として蓮舫委員ほか関係委員の方々の誤解や混乱を招くことになったと認識をしております。
ただいま申し上げましたとおり、国会等からの御要求に対してはできる限り丁寧に対応すべきとの認識の下、御答弁を申し上げましたが、その説明ぶりが丁寧さ、正確さを欠き、結果として蓮舫委員ほか関係委員の方々の誤解や混乱を招いたことにつきまして、おわびを申し上げます。
○小西洋之君 いや、だから、この今回の私の質問に当たって、アメリカ側とその答弁のために説明ぶりについて協議したか、その協議の事実関係の有無を聞いています。時間稼ぎしないでください。イエスかノーかで答えてください。
○重徳委員 だから、イランを包囲するとかイランに対抗するとか、そういう説明ぶりはなかったと。なかったということでよろしいですか。
しかし、厚労省の担当課長の説明ぶりからは、既に準備は終わっているが官邸の指示で止められているという事実があぶり出されているのであります。選挙前に、都合の悪い事実を覆い隠し、あるものをないことにする行為、断じて認められません。安倍総理は、今国会中に財政検証を公表し、予算委員会の場で堂々と評価を受けるべきなのであります。
○国務大臣(岩屋毅君) 今のお尋ねにつきましては、一段目のブースターではなくて、二段目、三段目のロケットの落下場所に係る御質問だと思いますが、防衛省の担当者も、現地の説明会において説明ぶりが必ずしも、先生御指摘のその配付文書にありますその説明会においては説明ぶりが必ずしも適切ではなく、誤解を生んだことをおわび申し上げたと承知をしております。
この平成十九年一月調査分の旧対象事業所分の個票データの保存状況につきましての説明ぶりもこれに含まれるということにつきましては、これは完全にそごを来しているというふうに認識しておりまして、平成二十八年十二月の説明は不正確なものであったことは事実であろうというふうに思います。
このような事実関係を踏まえ、政府の説明ぶりは、これらの点をより簡潔な表現で説明したものというふうに考えておるところでございます。
そういう中での説明ぶりというふうに理解をさせていただきます。 続きまして、第二条、定義の中に大学等という、こういう文言がございます。大学、高等専門学校、専修学校専門課程、いわゆる専門学校としているわけでありますが、これ、ワーディングとして高等教育機関としないで大学等とするのには何らかの理由があるんでしょうか。
私も、結構、地元で、さまざまFMSについては報道されておりますので、説明ぶりとしては、要は、日本でつくれない装備、これは旧東側から買うわけにはいきませんので、おのずと米国になりますよと。 それと、あとは、見積りが甘いんじゃないかということもございますが、私自身は、私自身の知識によりますと、見積りよりも大体低い金額でほとんどの品は納入されている。
一般国際法というのは、一般的に、国際社会の国々を一般的に拘束する国際法というものを指しているんですけれども、必ずしも国民の皆様に広く知られているとは言えないというふうに私ども考えまして、今般の改定では、ウエブサイト上における記載である、そういう皆様に広く知っていただく記載であるという性格を踏まえまして、このような専門用語の使用は避けまして、国民の皆様にとってよりわかりやすいと思われる説明ぶりを用いたものでございます
しかし、次なる説明ぶりが果たして納得できるものだったか、メールを前提に、これは更に審議が必要でしょう。 同時に、やはり私どもも照準を少し修正しなければならない部分があると思うんですが、中江さんがどの程度、今井さんとやりとりしていたのか、今井さんが総理とどの程度やりとりをしていたのか、ぜひ、今井秘書官の参考人招致を求めて、質問を終わりたいと思います。
国会の場で、どのような形で統計に関する手法が変わっていったのかという非常に重要な審議をしている中で、それぞれの説明ぶりが変わっていくのは、私、非常に問題だというふうに思いますので。
なんだけれども、その後に来ると、何かその中で対象になる人たちに対してというふうな説明ぶりだと、やはり誰がそうなるのか、あるいは誰が対象にならないのか、これはいつまでたっても明らかにならないと思うんですよ。どうですか。
そのときに、当該の顧問弁護士と対応を相談するようにというふうに言われた課長補佐が言ったことは、報告書の十一ページに書いてあるとおり、同理事長は出張で不在であるとの説明ぶりを提案をしたり、それから、これは以前にありましたけれども、撤去費用は相当かかった気がする、トラック何千台も走った気がするといった言い方も提案したということでございます。
その中に、この指示を踏まえ、当該職員が同年二月二十日にかけて当該顧問弁護士と相談を行う中で、同理事長は出張で不在であるとの説明ぶりを提案ということがあります。これ、いわゆる身を隠せと言っていたような話ですよね。これ過去、答弁では否定をされていますけれども、恐らくその身を隠せということだったと思います。